【武器を知ろう】

MABINOGIの世界には様々な武器があり、特徴も様々です。
自分にあう使いやすい武器を選び、スムーズな冒険を行いましょう

 ・武器のステータス

 ・刀剣類の特徴(通常片手剣)
 ・刀剣類の特徴(両手持ち大剣)
 ・刀剣類の特徴(二刀流)
 ・鈍器類の特徴

 ・その他の武器達
 ・精霊武器とは

 
・1打追加攻撃を学ぼう
 ・攻撃しながらの移動を学ぼう

〜武器のステータス〜

MABINOGIの武器には様々なステータスが設定されています。


<@武器名の和名と英名>
【祝福された】は祝福ポーションやナオサポート等で祝福状態にある事を示しています。
武器名が紫色になっている場合は毒を付与されている状態。
また、英名はエンチャントの状態を知るのに役立ちます。

FoxHunter Blessed Bastard Sword of Power

赤色文字が武器の頭につくエンチャント(prefix)の名前。
茶色文字が祝福状態を示すBlessedの文字
黒色文字が武器の英名。
青色文字が
武器の後につくエンチャント(suffix)の名前です。

<A武器のタイプの表記>
武器の攻撃速度、攻撃回数を示しています。
基本的に攻撃速度が速い武器は攻撃回数が多いですが
攻撃時の敵の硬直時間が下記の様に変化します。

早いスピード 攻撃時の敵の硬直時間が短い
普通のスピード 攻撃時の敵の硬直時間が普通
遅いスピード 攻撃時の敵の硬直時間が長い

攻撃回数はクリティカルチャンスの増加の利点がありますが
硬直時間が短いとラグに弱く、攻撃時の立ち位置変更等が難しいです。

逆に
硬直時間が長いと立ち位置変更を行うのが容易で
壁際等での吹き飛ばし方向のコントロールに便利です。
そして通常攻撃をいれた後に魔法を繋いだりミルを繋いだりと
様々な戦略で戦闘を行う事が可能となります。




慣れてしまえばどの武器でも上手く立ち回れるとは思いますが
管理人は普通〜遅いスピードの武器を強くお勧めします。

遅い武器であれば戦況を眺めつつ、臨機応変に動く事が可能。
…例え火力が落ちてしまっても、仲間と協力して戦う際には
低火力がそこまで致命的な物とも思えないのです。

逆に様々な形で巻き込まない範囲への誘導や他のPTMとの連携等を
上手く行えれば上達への道へと繋がるという管理人の個人的感想です。

<B攻撃>
武器そのものが持つ攻撃力です。
最小ダメージと最大ダメージが記載されているので
武器選びの際 参考にしましょう。

<C負傷率>
与えたダメージの何割が回復不可能な負傷値となるかの割合です。
当然多ければ多いほうがいいですが…
これを優先するくらいなら攻撃力やバランスを重視しましょう。

<Dクリティカル>
攻撃の際、クリティカルヒットスキルの発動する確立です。
これは結構重要で、キャラクタータイプによっては
何よりも優先すべき項目かもしれません。

<Eバランス>
攻撃の際、ダメージの幅を調整する確立です。
この数値が高ければ高いほど、武器の最大ダメージを引き出す事が出来ます。
これもなるべくなら高い方が好ましいです。

<F耐久力>
武器のHPとも言える耐久力です。
攻撃を行う事により、どんどん削れていきますが、修理が可能です。
ただし、修理を失敗すると最大値が減ってしまう事があります。
大事な武器は信頼をおけるNPCにお願いする事にしましょう。

<G熟練>
武器に対する熟練度です。
使えば使うほどどんどん蓄積されていき、改造や精霊化等を
行う事が可能になっていきます。
ただし、あくまで武器個別のパラメーターです。
たとえ同じ武器でも、新しく買った武器等は0のままとなります。

<Hアップグレード>
武器の改造回数です。
熟練度を消耗し、NPCを通じて武器の性能を上げることが出来る回数を示します。
熟練度を貯め、改造をすれば武器の性能は格段にアップしますが
耐久を犠牲にする改造や、武器の特徴を殺してしまう改造等もありますので
改造をする際はWiki等で詳細を調べてから行いましょう。

 

〜刀剣類の特徴(通常片手剣)〜

最も普及している、一般的な武器です。
(ロングソード、バスタードソード、グラディウス等)



武器としてのトータルバランスは高く、使いやすさには定評があり
特筆すべき特徴はありませんが、その無難な性能は
揺るぎがたい安定感があります。

また、短剣という少し変わった種類もあります。
(短剣、ショートソード等)

攻撃速度が速い分、ダメージは軽いし硬直時間(ヒットストップ)も短いですが
武器としてのクリティカル発動率は高く、攻撃回数も他の武器より多いです。
高火力を引き出したい方等は短剣タイプを愛用している方の姿も。

そして片手剣の魅力としてもう一つ。


ラウンドシールドや各種カイトシールド等の盾を同時に装備できます。
MABINOGIでの盾の持つ恩恵は大きく、あると無いとでは
防御時のダメージ等に大きな差が発生します。

安定した戦闘を行いたい方には片手剣をお勧めします。


〜刀剣類の特徴(両手持ち大剣)〜

両手でしか扱う事のできない巨大な剣です。
(トゥーハンドソード、クレイモア等)



攻撃回数は少なく、攻撃速度も限りなく遅いですし
バランスも低く使い手を選ぶ武器ですが…
すさまじい最大ダメージと攻撃範囲の広さ
そして豪快な見た目から、愛用する人は少なく無いです。

ただし、現状としては…
火力の面ではどうやっても双剣に劣ってしまうし
攻撃範囲を生かした巻き込み攻撃は賛美両論です。
PT戦に慣れた方なら良いですが、不慣れな方はリズムを崩され
ミスを誘ってしまう事が多発するからです。
現状では最も不遇な武器と言っても過言は無いでしょう。

使い手が高STRで両手剣専用エンチャント等を施せば
双剣に勝るとも劣らない火力は出るかもしれませんが
敷居が高すぎて、あまり現実的では無いです…。


ただ、今後のアップデートで強化はされる予定ですし
(スマッシュ時のダメージとクリ率の上昇)
見た目が最強に格好良いです。

MABINOGIでは強さが全てでは無いので、見た目に浪漫を感じるのなら
大剣を振り回すのも選択肢の一つだとは思います。

両手剣使いの方が暴れる姿は鬼人の如き迫力で
見るものすら圧倒します。本気で格好良いです。

ただし、修理費は覚悟しておいてください。
魔法武器のワンドと並び、多額の修理費を請求されますので…。

ジャイアンは一部の大剣を片手で扱う事が出来ます。


大剣を片手で、という夢のような状態ですが…
現状はジャイアンの装備出来る盾が存在しないので
人間の大剣と同じ感覚で考えても問題は無いでしょう。

 

〜刀剣類の特徴(二刀流)〜

片手剣を2本同時に装備したスタイルです。
(人間以外の種族は不可能)


片手で扱える長剣や短剣を両手それぞれに装備する事で
火力を最大限まで引き出す事が可能です。
攻撃速度や攻撃回数、ヒットストップ時間は
両手に持つそれぞれの武器の中間を維持するみたいですが
攻撃力、クリティカル率等は既存の性能のまま使う事が可能です。

デメリットは盾を持てない…くらいでしょうか…。

恐らく現状のMABINOGIでは最も愛用する方が多いスタイルですね。
戦闘経験も豊富な方には最もお勧めできるスタイルと言えます。

ただし…
最近MABINOGIをはじめた方や、まだ戦闘が苦手だと感じる方は
このスタイルを使わない事を管理人は強くお勧めします。
確かに攻撃力は爆発的に上昇しますし、序盤の敵を倒す事は容易となりますが
中盤以降、戦闘に関する知識を得ないままでいるときっと後悔します。

一般的な戦略として幅広く知られているIBC(アイスボルトカウンター)や
FBC(ファイアボルトカウンター)も知識が無いと使いこなすのは難しいですし
何故IBCやFBCをするのか、が判らないと使う意味もありません。
キャラを強くするのではなく、プレイヤーが強くなる。
それがMABINOGIの戦闘の本質だからです。

戦闘が下手だから楽しめないゲームではありませんし
それを助け合うのもMMORPGならではの楽しみです。
高スペックなキャラを育成したり、特化スキルを作ってしまえば
それなりには戦闘をこなす事が出来るかもしれませんが…
MABINOGIの戦闘は奥深く、とても楽しいものです。

自分を磨く、といえば大げさになってしまうかもしれませんが
序盤の間だけは、戦闘に自信がつくまでは…
他の武器での戦闘訓練をお勧めします。

 

〜鈍器の特徴〜

片手で扱う事の出来る特徴的な武器です。
(棍棒、ハンマー、メイス等)

基本的には片手剣と同じ感覚ですが特徴として…
 ○遅いスピードしかない(はず)
 ○ダメージの最小最大幅が広い
 ○バランスが低い
 ○特化改造が可能

鈍器での攻撃はとにかく遅いです。
全身を使っての攻撃を繰り出すので、遅いですが
ヒットストップや後退(ノックバック)が大きいです。
立ち位置の変更を行ったり、それを学ぶには最も適しているでしょう。

また武器の最大ダメージを出すには
相当のDEXが必要となります。

ただし、クリティカル特化改造や
最大ダメージ特化改造を施した際のダメージは
他武器の遥かにしのぐ性能となります。
(改造デメリットとして更なるバランス低下が起こりますが…)

また、盾も持つ事が可能なので安定性は抜群です。

鈍器を2本装備


ジャイアン限定ですが、鈍器を2本持ったり
両手持ちの鈍器も存在したりします。
大剣や二刀流と概ね同じですが、若干癖が強くなってます。

MAINOGI初心者や戦闘が苦手な方
そして高DEXの方にはお勧め出来ます。

 

〜その他の武器〜

MABINOGIの世界には他にも様々な武器があります。

○弓関連
(レザーロングボウ、クロスボウ等)

普通の接近戦の武器とは違い、遠距離攻撃が可能です。
100%命中する訳では無いので安定性には欠けますが
強力なレンジアタックを行う事が可能です。

当HPでは詳しい取り扱いはしておりません。
(そのうち管理人の知識が深まったら書き綴るかもしれませんが…)

○魔法ワンド関連
(アイスワンド、ファイアワンド、ライトニングワンド等)

持つ物の魔法威力を高める特殊な武器です。
また、装備していると走りながらマナ回復を行えたり(要メディテーションスキル)
絶大な威力を持つ中級魔法を唱える事が可能となります。
ただし…修理費が恐ろしく高価ですので、使いすぎには気をつけましょう。

また、普通の武器と同じく近接戦闘で使う事も可能ですが効果は薄いです。
ただし、ワンドの中でも特殊な位置づけにある打撃用ワンドは
攻撃範囲が大剣と同等なので、近接武器として愛用する人も見かけます。

○楽器や採集用装備関連
(大太鼓、フルート、伐採斧等)

はっきり言っちゃうと武器として使う実用的な意味は無いです。
最近実装された打楽器(小太鼓、シンバル、大太鼓)は
一応武器として使う事も可能ですが、浪漫の粋をでません。

 

〜精霊武器とは〜 (要課金)

大事にされた武器には精霊を宿す事が可能です。
精霊の加護を受けた武器は他の武器の持たない特殊な効果が宿る事でしょう。
(SS協力:Katia様)

○初期の最大耐久の80%を維持
○熟練100
○改造していない状態
○精霊を宿す事が可能な武器

上記の条件をキープした武器を持ち、精霊武器作成のイベントをクリアすると
光輝く精霊武器を持つ事が可能になります。
精霊武器は人間界のアイテムを与える事により成長し
どんどん武器パラメーターが成長していく事となります。

最初は店売り武器と大差ない性能ですが、育てる事により
上記の様に異様なまでの成長を遂げる事が可能です。
(ここまで成長させるには相当な苦労が伴いますが…)

また、精霊武器を成長させる事により武器に宿る精霊を
具現化召還するスキルも覚える事が可能です。

現世に降り立った精霊達の力は爆発的で
派手な演出もさることながら、破壊力も素晴らしいです。

(クリックでフルサイズ表示)


(クリックでフルサイズ表示)

強力な精霊武器を使いこなし、維持していくのはとても大変ですが
無限の可能性や、夢を秘めた素晴らしい武器です。

MABINOGIの世界に慣れたら挑戦してみるのも面白いと思います。

 

〜1打追加攻撃を学ぼう〜

攻撃の際のテクニックとして”+1打攻撃”という物があります。
既存の武器攻撃回数に1回追加して攻撃するという代物で
通常火力の向上等に役立つと思います。

本来の攻撃回数(例えば遅いスピード2打の武器)だと
普通にクリック連打しちゃうと2回殴ってノックバックとなります。
しかし1発の攻撃で生まれる敵のヒットストップを最大まで待つ事で
1打追加して3回攻撃する事が可能となるのです。

ただし、ヒットストップ時間を活用した戦術となるので
早いスピードや普通のスピードの武器では難易度があがります。

慣れるまでは難しく、集中しないと行う事は難しいですが
やり続けていくうちに自然と行う事が可能となるでしょう。

まずはその準備として環境設定から調整です。

ゲームタブの中、設定タブの5番目の項目
先行入力オプション”を使わないにします。
これで仮にクリック連打したとしても、クリック受付時間からの判定となるので
1打攻撃や、他戦術が行いやすくなります。

それでは実際にやってみましょう。
今回は最も1打追加攻撃がやりやすい両手持ち大剣での説明です。
まずは1発殴り…

1打目
武器を振りぬいた所で追撃のクリックをすると…

2打目

3打目

この様に通常2打武器の大剣で3打入れる事が可能となります。
(コツとしては剣を振りぬいた後、元の体制に戻る時にクリック)

武器毎のモーションでタイミング等はそれぞれ変化していきますが
攻撃時のヒットストップ最長時間での追撃クリックを行えば
どの武器でも1打追加攻撃は可能
なので練習してみましょう。

いい練習方法としては反撃されるのを覚悟で1打だけ打ち込んで
ヒットストップ時間を体感してみるのがベストです。

また、ヒットストップ時間の待機中は他の行動が可能です。
ポーションを飲んだり立ち位置を移動したり装備を変えたり…
別のスキルを繋げる事が可能な場合もあるので色々試してみると面白いです。

 

〜攻撃しながらの移動を学ぼう〜

1打追加攻撃の技術を利用した応用テクニックのご説明です。
ただし、早いスピードや普通のスピードの武器では
このテクニックの流用は難しいと思われるのでご注意ください。

(プレイヤー)
(敵)
(壁)

まずは実践する前に練習をしてみましょう。
(オオカミ等での練習をお勧めします)


1打攻撃をいれ、敵のヒットストップ中に背後に回りこみます。

さらに1打攻撃をいれ、敵のヒットストップ中に横に回りこんで見ましょう。

回り込んで攻撃すると3打目で発生するノックバック方向が変化しました。

本来移動しないでノックバックまで攻撃していれば…

上記の様にノックバックしていた訳です。
本来ならば右に吹き飛ばしていたはずが
移動を行う事によって下に吹き飛ばす事に成功しました。

それでは実用的な例です。


ダンジョンの部屋角にいる敵を攻撃します。

このまま攻撃してしまうと…

ノックバックが壁で遮られ、防御姿勢が間に合わなくなってしまいます。

 

では1打目の後、移動をしてから攻撃してみると…



壁とは反対側にノックバックさせる事に成功しました。

上記の様にノックバックをコントロールできれば
戦況を自分の思いのままに操る事も不可能では無くなります。

慣れるまで最初の頃は気を回す余裕が無いかもしれませんが
このテクニックが使えると使えないとでは大きな差がでます。

是非練習してマスターする事をお勧めします。

 

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